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ゼニカルはFDAでも認可されるほどの効果がある

2019年08月30日

ゼニカルはFDA(アメリカ食品医薬品局)でも認可されている、安全なダイエット薬です。
日本では未認可のために個人輸入か医師による処方以外には手に入れる方法はありません。

ゼニカルの効果は、食べた脂肪分のうち30%を未吸収で体外に排出させるというものです。

脂肪は「脂肪酸」が連鎖して作られています。
小さな脂肪酸が集まって、大きな脂肪を構成しているという事です。

脂肪を吸収させるには、脂肪のサイズのままでは大きすぎます。
そのため、脂肪酸の小さいサイズに分解してあげる必要があります。
脂肪の鎖を切って脂肪酸にする力を持っているのは、「リパーゼ」という脂肪分解酵素です。

ゼニカルはこのリパーゼの働きを抑えて、脂肪が脂肪酸に分解されないようにします。
すると体で吸収するには脂肪は大き過ぎるので、そのまま体外に油が出ていくという事です。

つまり、脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑えて、脂肪が腸管で吸収されないようにして体外に排出させるというメカニズムです。

ただし、ゼニカルには蓄積した脂肪を燃焼させる効果はありません。
あくまでも食べた脂肪に対してだけ効く薬です。

副作用として多いのは、胃のむかつきです。
強制的に消化不良の状態を作り出すので、この副作用は多いです。
ただし、それ以外には大きな副作用はほとんどない安全な薬と言われています。
世界的にもユーザーが多く、ダイエット薬ランキングでも常に上位にあがっている薬です。

ただし、ゼニカル服用中にビタミンが不足する事があります。
不足しやすいのはビタミンA・D・E・Kの不溶性ビタミンで、未消化の油に溶け込んで体外に排出されてしまう事が原因です。
不足しないようにビタミン剤をゼニカル服用のタイミングとずらして摂取しましょう。